| 「訪問看護について」 |
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Q(大口) 志摩市の市立病院診療所のあり方が方向づけられた今、訪問看護の現況と今後は。
A(市長) 現在、大王病院は一人の看護師が 16年17年月平均28人、18年16人、19年は8月までの実績で14人の訪問看護を、前島病院は2人の看護師が16年は月平均で40人、17年37人、18年38人19年は8月までの実績で33人の方の訪問看護を行っています。訪問看護は、平成20年の3月31日まで、前島病院において3人の看護師で24時間体制で取り組んでいきます。20年4月1日から病院事業部として3人の看護師で訪問看護に取り組んでいきます。 他の病院がない地域の訪問看護のあり方について、社会福祉協議会等医師会からの声もいただいており、訪問看護ステーションについても検討が必要であると思っています。
Q(大口) 前島病院が診療所になることで、志摩町の訪問看護の体制はどうなるのか。
A(市長) 20年4月1日からの前島病院診療所での訪問看護は、体制が整え次第、実施の方向で指定管理者の地域医療振興協会と協議を重ねているところです。
Q(大口) 前島病院が診療所に移行しても志摩町が提供していたこれまでどおりの医療サービスを維持していくとの合併協議会の約束は。診療所となりどのようにこの医療サービスを提供していくのか具体的に。
A(市長) 前島病院の医療体制は、本議会に 10月1日から療養型の病床が20床の病院として運営する旨の条例の一部改正を提案しています。一般病床がなくなることで、救急指定病院から外れるという事になります。
Q(大口) 旧志摩町の医療サービスで特徴的なのは、越賀・和具・布施田・片田には病院と個人医者があり、御座と間崎は開業医がいないので、出張診療を週に何回かしていた。合併協議ではそれまでの医療サービスを低下させないという事が約束であります。これについては、どのような形をとっていただけるのか。 A(病院事業部長) 前島病院では、開業医のいない御座と間崎には巡回診療という事で、診療所を設け、間崎月1回、御座週1回内科医が行っていた。しかし、本年6月段階で、間崎診療所は、区長と相談をして、阿児の開業医さんに往診という形で、今取り組んでいます。今まで月1回木曜日でしたが、8月から患者5人という事で日曜日に対応しています。御座は6月まで週1回で、内科医が診療していたが、 10月からは前島病院に来ていただくという方針で取り組んでいます。御座自治会長と話もして了解を得ました。
=後期高齢者医療制度について= Q(大口) この診療所移行は、これまでの志摩町の医療サービスが継続されるという前提のもとに合併協議を結びました。全然協定書を守れない方向に動いておりこれは市長の行政手腕の失政だと申し上げておきます。続いて後期高齢者医療制度が4月から施行されるが、不具合が想定される場合、市はどんな対策を立てるのか。
A(市長) この制度を運営していく中で課題が発生した場合には三重県及び広域連合ともよく協議し課題の克服に取り組みたいと考えています。
Q(大口) 75歳以上の方がこの制度に組み込まれ単独の保険制度として生活保護を受けてない75歳以上の方全員から新たに保険料を徴収と聞くが、額は。
A(健康福祉部長) 基礎年金のみの方は、月額が 900円程度になると言われています。また、厚生年金の平均的な年金額受給の方、厚生年金208万が平均的な受給と言われていますが、この方であれば応益応能の中で、月額6,200円が、国の示すおおよその平均値と言われています。
Q(大口) 来年4月の実施について、市は 75歳以上の方々に話とか説明をしたか。
A(健康福祉部長) 国の中で議議論がされてきて、制度的には国の医療制度の改革の中でこの制度が位置づけられています。私ども仮に志摩市の中でこれの可否というようなことについて議論をする部分については、三重県全体の広域連合への加入というような事の中で、それぞれの判断をしています。
Q(大口) 3年前の選挙で市長が、志摩町の一部で約束したといわれる前島病院は私が当選したら新しく建設しますという約束は本当なのか。
A(市長) 私が当時いっている事というのは、地域医療の維持と現在の医療体制を心配なきものにする事を大原則として物を言っていたという事です。
Q(大口) いろいろと触れたけれども明言はしなかったと解釈しますが約束されなかったということでよろしいか。
A(市長) 先に申し上げた通りです。 |
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