「前議会の病院事業部長の発言について」

 

(大口秀和)

前回の質問で志摩町の越賀和具・布施田片田は病院診療所と個人医がいるが御座と間崎地区は開業医がなく旧志摩町の医療サービスでここには巡回診療がある事を報告し合併協議でそれまで志摩町が提供していた医療サービスは低下させないが約束だったので、これにはどんな措置を取るかと聞きました。

その質疑応答中、御座の巡回診療廃止と「御座の自治会長とも話し御座の巡回診療廃止の了解を得たのでよろしくお願いします」と答弁がありました。

私は自治会長と地区民も了解なら無医地区の安全のための巡回診療の廃止もいたし方無いとその後の質疑を納めました。

ところが後日この画面が放映され御座自治会長から放送後この話は聞いてない会長の私はそんな了解はしてない。なぜ御座の人が頼りの巡回診療廃止を私が認めるものかこれは事実誤認だ。なぜ部長はこの発言をしたか真意を聞きたいと私に怒りの電話が寄せられました。

本当に御座自治会長の了解が無いなら前議会で部長は虚偽答弁をした事になります。

なぜそんな発言をしたか御座地区の巡回診療廃止に至った住民への説明経緯とその後会長と話し合ったと聞くが顛末をお尋ねします。

(病院事業長)

8月31日に御座自治会役員と話しました。内容は前島病院の医師数が減り診療体制がとれず御座地区の巡回診療体制維持が難しい事の説明でした。色々と話したが自治会はこの場では答えられないので、実際に診察にかかっている患者に説明し了解を得てくれという回答でした。病院事業部としては当然の申し出であり巡回診療を利用していた患者と薬の依頼で利用している患者合計15名に電話で説明をしました。その事で御座の自治会長とも話もさせていただき了解を得たという事ですのでよろしくお願いしますとの答弁になってしまいました。

この答弁の内容は、患者へ説明をした事からの発言であり説明の行き違いで誤解を招いた事は御座自治会長はじめ関係者の皆様には申しわけなく思います。

今後は自治会とも意思の疎通を密にしたいと思います。

その後11月19日に御座コミュニティセンターで御座地区の巡回診療等について再度自治会と話し合い今までの前島病院の経過及び現在の状況を説明し御座地区の巡回診療や薬の依頼で利用していた患者の9月末までの受診状況や現在の受診状況を説明しました。また訪問診察訪問看護は現在も引き続き行っており、御座地区でも利用している事も話し平成20年4月1日からの志摩診療所の診療体制には現在わかっている状況を説明しました。

内容は医師2名ほか7名の職員体制、診療科目は内科外科・皮膚科泌尿器科・リハビリテーションでプライマリーケア中心の総合医療を行う事、薬局は院外処方で行う予定で、診療体制が落ちついたら訪問診察訪問看護も行い、将来的には訪問看護ステーションも予定してる事を説明しました。

「志摩市火葬場の条例の運用について」

(大口秀和)

ある方の葬儀に参列しその家の火葬使用料を支払う場面に合いました。そこでこの方は市外の方だから使用料が倍額だというので、驚き火葬担当の方に聞くと亡くなった時この方は市外の老人健康福祉施設で介護を受け亡くなった時の住所がその施設だからと言う事でした。

臨終の時まで志摩市に貢献をし、介護や治療のためいや応なしに市外の施設に住所を移しただけなのに亡くなると、あなたは住所が市内でないから志摩市民では無いでは、余りにもむなしいものが残ります。火葬場の条例に使用料減免として、市長は特に必要があると認めた時はこれを減額しまたは免除することができるとあります。そこでこの条例の運用実態とこの様に治療介護のため住所を移された方がその地で亡くなった時の使用料のあり方について市当局の考えと、新たな条文整備の有無をお聞かせください。

(市長)

この住所地特例で使用料の免除制度を適用するには、条例、運用面の規定等の条文整備が必要になります。

窓口の火葬許可証申請時点で使用料の減免申請書に施設入所証明書の添付義務づけ等の手続等も必要になります。介護保険制度が施行され住所地特例で運用される方々が制度的に増えているのも確なので、そういった方が議員指摘の部分で配慮が必要だと思いますので、その部分について今後一定の手続をした上で配慮をしたいと考えてます。

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